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ご主人様=ドSせんせい
第33章 合宿☆ちょっとエッチな個人レッスン
ここは旅館の一室で、ピアノがあるから、多少は防音になっているけど、音楽施設ではないから、完全防音ではない。
まして今日は、どこに他の生徒達がいるかわからない。
いつもより見つかってしまうリスクは高い。
「お前は感度がいいから、声我慢なんてできないか。」
先生がそう言ったと思うと、私の口に何かが詰め込まれて、そのまま頭の後ろで縛られた。
「心配するな。ただの猿轡だ。これで声は出せないから安心しろ。今日は10分しかないから、いつもみたいに焦らせないけど、感じさせてやるからな。」
先生はいつものように、私を椅子に座らせて、洋服の前だけをはだけさせて、私のショーツを脱がし、足をM字に開かせた。
「最高の眺めだ。愛音はこの格好がよく似合う。お前は最高のペットだ。」
先生の少し掠れた声が耳元で聞こえて、私の体に完全にスイッチがはいる。