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ご主人様=ドSせんせい
第33章 合宿☆ちょっとエッチな個人レッスン
両腕を頭の後ろで拘束され、目隠しで視界を塞がれ、猿轡で言葉も出ない。
椅子の上で先生にされるがままの私。
自分では何もできない、全ての自由を奪われたこの状態に、興奮がおさまらない。
自分の意思は関係なしに、先生の欲求のままに、愛される幸せ。
これが私にとっては、最高な瞬間なのだ。
私の密壺からは、すでに期待の愛液が溢れだしている。
早く先生に抱かれたい。
先生のモノで激しく突かれたい。
ただ、それだけだった。