この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第34章 恋話☆秘密を共有する夜
フッと優しい笑みを浮かべた先生が、私の体から一度離れた。
そのまま、私の足をグッと掴むと私の体をマングリ返しにする。
先生の顔の前に私の秘所がある。
そして、私の視線からもその様子が見えるようになった。
「こうすると、お前もよく見えるだろ?俺が舐めてるとこを、ちゃんと見てろよ。」
「えっ…っ。」
先生がそう言って、私を見つめたまま、舌先だけで私の敏感な蕾を舐める。
ペロペロと先生が舐めているのを見ていると、いつも以上に私の羞恥心が煽られる。
秘所に舌先を這わしながら、先生は空いた手で私の胸の先端をギュッと捻る。
思わず瞳を閉じると、更に強く捻られて、先生がきつく私に言った。
「誰が瞳を閉じていいと言った?ちゃんと見ていなさい!」
「ごめんなさい…。」