この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第40章 重なる夜☆柊斗&花菜

そんな私の心配をよそに、柊斗の唇はどんどん下へとさがってくる。

ふと、柊斗の手が私の胸を優しく包んで、触り始めた。

あっ…こんな事もされちゃうんだ…。

私の胸小さいけど、平気かな?

優しく揉みしだかれていた胸の先端に、柊斗の舌が軽く触れて、私はビクッと体が強ばってしまった。


「あっ…柊斗。待って…。」

「…どうした?」

「あのね、そこ恥ずかしい…。」

「こんな事で恥ずかしがってたら、この先大変だぞ?」


えっ?そうなの?

そんなにヤバイの?


「大丈夫だよ。恥ずかしくなんてない。それに気持ち良くするから、俺に任せて…。」


そう言った柊斗の唇が、先端を口に含んでチュクチュクと舐め始めた。

あっ…なんかなんか、気持ちいい…。

やだっ…声出ちゃいそう…。


「あっ…はぁんっ…。」


甘い吐息が自然に口から洩れて、余計に恥ずかしくなって、手で口を塞いだ。

すぐにその手は、柊斗にとられてしまって、その手に柊斗がチュッとキスをした。


/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ