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第42章 妹☆琉亜の秘密

｢どうだ？美味しいか？｣

｢はい…美味しいです。｣


先生の物が、私の体の中に入っていくこの感覚が好き。

体の中から先生に染まっていく気がするんから。

私の唇の端を指で拭い、先生の舌が開いたままの私の口の中に入ってきた。

遠慮なく掻き回される私の口内。

気持ちいい…。

先生の舌が私の口の中で、気持ちの良い所を刺激していく。

私も先生に気持ち良くなって欲しくて、先生の舌に自分の舌を絡めていく。

円を描くようにお互いの舌を舐め合う。

蕩けるような気持ち良さに、私は自分で立っているのがやっとだった。

ｸﾞﾗｯとなった私の足を、先生がﾊﾟﾁｰﾝと叩いた。

突然のｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞに、体が更によろけてしまう。

ﾊﾟﾁｰﾝ。

ﾊﾟﾁｰﾝ。

何度も太ももへのｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞが続く。


｢あぁぁぁぁ！｣


同じ所を叩かれ、その場所が赤くなり熱を帯びていく。