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第42章 妹☆琉亜の秘密

ﾊﾟﾁｰﾝ！！


｢しっかり立ちなさい！｣

｢…はい。｣


何度も打たれて赤くなった肌、跪いた先生はその部分に舌を這わした。

痺れたそこは敏感になっていて、先生の舌の感触が熱く伝わってくる。


｢んんっ…はぁっ…。｣

｢愛音…足を開きなさい！｣

｢はい…。｣


先生の見ている前で、ゆっくりと足を開いていく。

ｼﾞｯと見つめる先生の瞳。

それを感じて、私の秘所からは、どんどんいやらしい汁が溢れ、足を伝っていく。

私の足の間に手を入れて、密壷に先生の指が入り込む。

乱暴に掻き回されているのに、私のそこはどんどんと濡れて、汁が溢れていく。

体を捩って先生の指が気持ちいい所に当たるように、動いてしまう。

勝手に動いてしまう私の体を見て、先生がｸｽｸｽと笑った。


｢俺の指を使って、勝手に気持ち良くなりたいなんて、随分とﾜｶﾞﾏﾏになったもんだな。｣

｢ごめんなさい。｣

｢今日は俺は、指を入れたままにするから、後は勝手に自分で動きなさい。｣


先生がそう冷たく言ったので、何だか悲しくなってきてしまった。