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ご主人様=ドSせんせい
第43章 調教☆快楽地獄
「あぁぁぁっ!せんせっ!」
いきなり挿し入れられた先生のモノ。
散々焦らされて、それを欲しがっていた私のそこは、簡単に先生のモノを飲み込み、更には離そうとせず、ギュウギュウと締め付けている。
「愛音…凄い締め付けだ…俺のを離そうとしない…。」
先生にも、やはりそれは伝わっているようで、私を激しく揺さぶりながら、先生が私に言った。
ずっとずっと、琉亜さんと先生の事が不安で一杯だった。
こうやって、先生に求められながら、抱かれたかった。
久しぶりに先生の愛を感じる事が出来て、私は幸せを感じていた。
先生の律動が止まり、驚いて先生を見つめると、先生も驚いた表情をしていた。
「せんせ…?」
「愛音…、何で泣いている?」
「えっ?私…?」
泣いている…?
自分の頬を触ると、涙で頬が濡れていた。