この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第45章 調教☆誠&琉亜

「なぜ鞭を打たれたか、分かるか?」


冷たく言い放つご主人様の言葉に、私は顔をあげて首を振った。

私の顎をクイッと持ち上げ、ご主人様と瞳と瞳が合う。

優しさ等感じない、冷たい瞳が私を真っ直ぐに見つめている。

表情をピクリとも変えず、ご主人様が、私に言った。


「まず一発目。お前は、犬だろ?なぜ手が使えるのだ?口だけでしっかりと、ご奉仕をしろ。チャックを下ろすにも手を使う等、おかしいと思わないか?」

「その通りです。申し訳ありませんでした。」

「次からは、気を付けろ。そして二発目だ。お前は粗相をした。その事に対して俺はお前に鞭を与えたのに、お前はその礼も言わず、また粗相についても、謝罪すらしなかった。俺は何か間違っているか?」

「いえ、私が悪いのです。申し訳ありませんでした。」

「今日は、これで許してやるが、次からは仕置きを増やす。覚悟しておけ。」

「はい。ご奉仕の続きをさせてください。」

「よし!」


私は改めてご主人様の洋服と下着を口を使って、ゆっくりとおろした。

少しまでおろしていくと、あとはご主人様が自分で脱いでくださった。

座るご主人様の間に私は正座して、向き合った。


/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ