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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
「えっ?」
思わず私が声を上げると
「さすがに学校で抱くのはキツイから、俺の家で抱いてやる。」
そう言って、タバコをくわえながら私に微笑んだ。
学校だったから、抱いてくれなかったんだ…。
私の事抱きたくないわけじゃなくて良かった…。
ホッとしたけど、この後先生に抱かれるのだと思うと、急に緊張してきた。
タバコを消した先生が、さっきまでタバコを挟んでいた指で、私の太ももを触る。
「あっ…。」
咄嗟に足を閉じると先生が
「愛音、足を開きなさい。」
いつもの低い声で私に命令する。
私は先生が触りやすいように、足を開いた。
すんなりと先生の指が、下着越しに私の秘所を触る。
「なんか湿ってるぞ。」
先生が意地悪く言った。