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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
恥ずかしくて下を向いていると、先生の手が私の秘所を直に触ってきた。
「あんっ…。んっ…。」
「グチョグチョだけど、愛音は何でこんなに濡らしてるんだ?ちゃんと理由を教えなさい!」
先生の指が、敏感な蕾に触れる。
「あっ!いやっ…。」
思わず足を閉じようとすると
「言う事を聞けないなら、俺の家には行かずに、愛音の家まで送るけど、どうする?」
先生が冷めた瞳でこちらを見る。
「ごめんなさい。先生に抱かれるのを想像して、愛音は濡れてしまいました…。」
信号が赤になり車が停まる。
「素直な可愛い子は、大好きだ。」
敏感な蕾を摘まみながら、先生は私にキスをした。
信号が青になり先生の唇が離れて、寂しさを感じる。
「そんな顔をするな。家に着いたら、たくさん可愛がってやるから。」