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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
先生の家の玄関で、私は制服を1枚1枚脱いでいく。
その様子を先生は、何も言わずジッと見つめている。
下着も脱いで何も着けていない私。
鞄から先生に貰った赤い首輪を出して、先生を見つめる。
「せんせっ。私に首輪つけてください…。」
私のおねだりに先生はクスッと笑って
「いい子だ。こっちへ来なさい。」
そう言って、私の手を引っ張り抱き寄せた。
一気に先生との距離が縮まって、ドキドキが止まらない。
そんな私の手から首輪をとると、私の首に先生は首輪をつけた。
首輪をつけて貰っただけで、私の心は先生に支配されていく。
トロンとした瞳で先生を見つめると
「愛音、すごく良い瞳をしているね。俺を欲しがるその瞳、たまらなく興奮する。」
先生がそう言って、いきなり私の胸の先端を指で摘まんで捻った。