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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ

何の前触れもなく与えられた強い刺激にも、私の体は素直に反応する。

「愛音、舌を出しなさい。」

私の舌を先生が強く吸う。

「んっ…。」

その間も、指で先端をクニクニと刺激されていて、感じてしまう。

私の秘所から溢れた愛液が、私の足を伝って下へ垂れてくる。

先生に気付かれないように、足をギュッと閉じた。

舌を離した先生が、私を見つめて

「足を開きなさい。隠してもダメだよ。濡れてるんだろ?」

私の耳に唇を寄せ囁くと、耳朶を甘噛むした。

「あっん…。」

ピリッとした刺激が体に走り、私の秘所からはまた、愛液がトロッと流れ出す。

そんな私の中に先生が指を挿し込むと、クチュクチュと厭らしい音が聞こえてきた。

恥ずかしくて下を向いていると、中から抜いた指を先生が私の目の前に持ってくる。

「ちゃんと見なさい!愛音の厭らしい汁で、俺の指がビチャビチャだよ。」

先生の指を見ると、本当にテカテカとしていて、余計に恥ずかしくなる。
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