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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
先生が私の秘所にゴムをつけた自分のモノを擦り付ける。
「あぁっ!あんっ…。」
痺れた所を優しく擦られて甘い刺激が襲う。
「濡れ濡れだから、すぐにでも入りそうだ。」
そう言いながら、先生は先端だけ入れて中には入れてくれない。
その間も指で敏感な蕾を刺激し続ける。
私の中が先生を求めて疼く。
「あぁ…んーっ…せんせ、早く先生のを私の中に挿れてくださいっ。」
堪えられず、先生に涙目で訴える。
「お願いします…。せんせ。先生で一杯にしてください…。」
私の瞳から涙がポロッと落ちると同時に、先生のモノが私の奥まで一気に入ってきた。
そこから一気に奥の方を先生のモノで何度も突かれる。