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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
「せんせ、もうイキそう…。」
私が限界を伝えると、先生の額から汗が私の体にポタポタと落ちる。
「まだだ!まだイクな!」
先生を見ると、快楽に顔を歪める先生がいた。
サラサラな髪が先生が動くたびに揺れる。
先生の形のいい薄い唇は、少し開いていて、そこから甘い吐息が洩れる。
そんな先生は、すごく妖艶で、より一層私の心を虜にしていく。
学校では絶対に見る事は出来ない、私だけが見れる先生の顔。
そんな先生の顔を見つめながら、私は快楽の波にのまれないように耐える。
「せんせ、イッちゃう…やっ…ダメ…。」
先生が奥を力一杯突いてグリグリと奥をかき混ぜると、私は快楽の波にのみ込まれていった。
そんな私の胸の先端を先生が強く噛じって、私を現実に呼び戻す。
「あっ!せんせ!」
「愛音、俺もイクっ…。口を開けろっ…ウッ…。」