この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ

「せんせ、もうイキそう…。」

私が限界を伝えると、先生の額から汗が私の体にポタポタと落ちる。

「まだだ!まだイクな!」

先生を見ると、快楽に顔を歪める先生がいた。

サラサラな髪が先生が動くたびに揺れる。

先生の形のいい薄い唇は、少し開いていて、そこから甘い吐息が洩れる。

そんな先生は、すごく妖艶で、より一層私の心を虜にしていく。

学校では絶対に見る事は出来ない、私だけが見れる先生の顔。

そんな先生の顔を見つめながら、私は快楽の波にのまれないように耐える。

「せんせ、イッちゃう…やっ…ダメ…。」

先生が奥を力一杯突いてグリグリと奥をかき混ぜると、私は快楽の波にのみ込まれていった。

そんな私の胸の先端を先生が強く噛じって、私を現実に呼び戻す。

「あっ!せんせ!」

「愛音、俺もイクっ…。口を開けろっ…ウッ…。」
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ