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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
先生に言われた通りに口を開けると、先生が私の中からモノを抜いて、ゴムをやぶる。
そのまま私の口の中に先生から出た白い液体が、吐き出されていく。
ピクピクと動く先生のモノを口でくわえたまま、私はそれを全部のみ込んだ。
「んっ。美味しい…。」
そのまま舌で先生のモノを舐める。
「愛音、いい子だ。ちゃんと綺麗にしてくれてるんだな。可愛いよ。」
そう言って先生は、私の頭を優しく撫でてくれる。
身動き出来ないから、手は使えない。
舌と唇で一生懸命、ご奉仕した。
「愛音、もういいよ。これ以上したらまた、止まらなくなってしまうから。今日は時間もないしね。」
そう言って、先生のモノが私の口から抜かれた。