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ご主人様=ドSせんせい
第8章 罠☆キスマークの相手

「ただな、面倒な事になりそうなんだ。今後何かあっても、お前は今日みたいに動揺するな。愛音の事は捨てたりする気はないからな。」

「はいっ…。」

「話せば長くなるから、詳しくは今度ゆっくり話すから。」

そう言って、先生はまた私をベッドに倒して、激しくキスしてきた。

私も先生の首に腕を回して、先生とのキスに夢中になっていた。

先生を信じてる。

だから、私はもう大丈夫。

そんな私達を、保健室のドアから見ている人がいる事に気づかなかった。



「まさか、あんな小娘に夢中になってるなんて、星夜もおちたものね。」

その女性はフンと鼻で笑うと、保健室を後にした。

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