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秘めた想い同士
第4章 放課後
さぁ。いよいよだ。
みんなが帰った。
この階には私ひとりだ。

女子のバッグの中を見る。タオルとキャプとそしてスクール水着。
スクール水着を広げてみる。
肩の部分。
胸の部分。
お腹の部分。
そして、股間の部分。
すべて神秘的だ。

おしりの部分。
腰の部分。

だめだ。
自分でもめちゃくちゃ興奮しているのがわかる。

そして、内側。
胸の部分は白い内生地がある。
そして“学年・組・名前”を書く部分がある。

お腹の部分は内生地はない。

そして、ちょうど女の子のあそこの部分は白い内生地が付いている。


あぁ。着たい。

しかし、ちょっと小さいような。

あ、そうだ。
伊藤さんはスクール水着を置いていっただろうか?

伊藤さんのバッグを掛ける所を見た。

あったぁ。ラッキー。

先ほど見たスクール水着は丁寧に片付け、伊藤さんのスクール水着を出した。

つくりは全く同じだ。
当たり前か。

しかし、右下に縫い付けてあるメーカータグだけは違っていた。


う~ん。どう着替えようか。
どう考えても、スクール水着を着るためには、私は全裸にならなければいけない。

しかし、万が一を考えると、下はズボンを履いちゃえば良いが上着のシャツを着ても透けてスクール水着が見えてしまう。

う~ん。
そうだ。女子トイレで着替えちゃえばいいんだ。

私は伊藤さんのバッグごと持って女子トイレの個室に入った。

上着を脱ぎ、ズボンとパンツを脱いで、私は全裸になった。

そして、伊藤さんのバッグからスクール水着を取り出した。

肩の部分を持ち、片足をスクール水着の中に入れ、さらにもう片方の足も入れた。

そしてスクール水着全体を上に引き上げ、腕を通し肩にかけた。

やったぁ!スクール水着を着た。

お腹の部分を紺の生地がぴったりと包んでいる。

おしりの部分は先輩の家で履いたブルマと比べ、生地が薄いし下着を履いていない分、直接、紺の生地がくっついている。

胸の部分も紺の生地が生ナマしい。

胸元はゆるやかなU字を描いている。

そして、股間部分は私のあそこがビンビンになっている。

自分のスクール水着姿が見たい。
いきたい。

もうだめ。
私は完全に興奮している。

何かに取り付かれたように個室から出て鏡に向かった。
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