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秘めた想い同士
第4章 放課後
うっ。
スクール水着を着たい。
よし。今日も決行…。
あっ。ダメだ。
今日は体育があった日じゃないか。
みんな家に持ち帰っている。
その日の放課後。
他の教室にスクール水着が置いてあるかもしれない。
学校に水泳用具を持ってきたが、急に“生理”になって、プールに入れなくなった子もいるかもしれない。
さて、まずは隣りの教室に、立ち上がって行こうとすると…
なんと、伊藤さんのバッグが掛けっ放しになっているのに気が付いた。
えっ!?
なんで?
家に持ち帰えるのを忘れたみたいだ。
バッグの中を見ると、湿ったタオルに包まれた水気で紺色が黒ぽくなったスクール水着があった。
プールの塩素の匂いがする。
股間の内布地には、じっくり見ないとわからないが、少し黄色い線みたいなのも付いていた。
伊藤さんのあそこの染みだ。
前回同様、一式を持って女子トイレに入り、個室で着替えた。
まず私は全裸になり、伊藤さんのスクール水着に片足ずつ入れ、上に持ち上げた。
“冷たっ”
今日の水泳の時間にプールに浸かったスクール水着だ。濡れているのは当たり前だ。
そして、スクールキャップを被り、個室を出た。
私は…スクール水着姿を鏡に写した。
きゃっ。
鏡には一人のスクール水着姿の女の子が写っている。
それもスクール水着が濡れている分、身体の張り付き度が全く違う。
さらに今回は伊藤が直接着ていたスクール水着だ。
胸の部分もお腹の部分もおしりの部分もそして股間の部分も数時間前は伊藤さんの肌を包んでいた。
それを考えると、私は以前に増して興奮状態だ。
あん。
あぁ。
う~。
う~ん。
鏡の中の女の子は、腰をくねらせ、おしりや胸を手で擦っている。
さらに、鏡の下の水道の蛇口をひねり、水を出すと、手で水をすくいとり、スクール水着に染み込ませた。
あん。
気持ちいい。
スクール水着が水で“ひかり”始めた。
胸元にも水を垂らすとその水はスクール水着の胸の部分から染み込んだ。
あぁ。
はぁぁん。
股間から腿に水が滴る。
おしりからも水が垂れている。
床は水浸しだ。
あん。
はぁぁん。
はぁぁん。
あああぁ。
いくぅ。
いくぅ。
いっちゃう。
ああああああぁ。
…
また、私はいってしまった。
スクール水着を着たい。
よし。今日も決行…。
あっ。ダメだ。
今日は体育があった日じゃないか。
みんな家に持ち帰っている。
その日の放課後。
他の教室にスクール水着が置いてあるかもしれない。
学校に水泳用具を持ってきたが、急に“生理”になって、プールに入れなくなった子もいるかもしれない。
さて、まずは隣りの教室に、立ち上がって行こうとすると…
なんと、伊藤さんのバッグが掛けっ放しになっているのに気が付いた。
えっ!?
なんで?
家に持ち帰えるのを忘れたみたいだ。
バッグの中を見ると、湿ったタオルに包まれた水気で紺色が黒ぽくなったスクール水着があった。
プールの塩素の匂いがする。
股間の内布地には、じっくり見ないとわからないが、少し黄色い線みたいなのも付いていた。
伊藤さんのあそこの染みだ。
前回同様、一式を持って女子トイレに入り、個室で着替えた。
まず私は全裸になり、伊藤さんのスクール水着に片足ずつ入れ、上に持ち上げた。
“冷たっ”
今日の水泳の時間にプールに浸かったスクール水着だ。濡れているのは当たり前だ。
そして、スクールキャップを被り、個室を出た。
私は…スクール水着姿を鏡に写した。
きゃっ。
鏡には一人のスクール水着姿の女の子が写っている。
それもスクール水着が濡れている分、身体の張り付き度が全く違う。
さらに今回は伊藤が直接着ていたスクール水着だ。
胸の部分もお腹の部分もおしりの部分もそして股間の部分も数時間前は伊藤さんの肌を包んでいた。
それを考えると、私は以前に増して興奮状態だ。
あん。
あぁ。
う~。
う~ん。
鏡の中の女の子は、腰をくねらせ、おしりや胸を手で擦っている。
さらに、鏡の下の水道の蛇口をひねり、水を出すと、手で水をすくいとり、スクール水着に染み込ませた。
あん。
気持ちいい。
スクール水着が水で“ひかり”始めた。
胸元にも水を垂らすとその水はスクール水着の胸の部分から染み込んだ。
あぁ。
はぁぁん。
股間から腿に水が滴る。
おしりからも水が垂れている。
床は水浸しだ。
あん。
はぁぁん。
はぁぁん。
あああぁ。
いくぅ。
いくぅ。
いっちゃう。
ああああああぁ。
…
また、私はいってしまった。