この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘めた想い同士
第7章 伊藤さんと

この西公園。
北公園とは違い、こじんまりした公園だ。
小さな遊具があるだけで、小学生は遊んでいない。
「みおく~ん」
伊藤さんは手を振る。
伊藤さんは、遊具の裏側にいた。
「みお君。こっち。こっち」
「待ったぁ?」
「ううん。急にごめんね」
「ううん。いいよ」
隣りは会社の倉庫で遊具の上に乗らない限り完全死角なる場所だ。
「みお君。見て」
と言うと、伊藤さんは自分のスカートをめくり上げた。
そこには、昨日私が履いていたパンツを履いた伊藤さんの股間がある。
うわー。
「どう?今ね。私、みお君を感じているの。キスして?」
かわいい。
Chu。
私と伊藤さんの唇が重なり合う。
“うっ”
伊藤さんが声を漏らす。
「みお君。私のあそこをパンツの上から触ってみてぇ」
伊藤さんは私の手を握って…自分の股間に持っていった。
私は伊藤さんの股間を触った。
わぁ。
伊藤さんの履いているパンツは布地の上からもわかるぐらい“べしょべしょ”だ。
え?なんで?
まだキスしただけだ。
なんでこんなに濡れているの。
“うっ”
「あのね。みお君。うっ。私ね。みお君が履いたパンツを履くととても感じちゃうの。だから朝から感じちゃって感じちゃって。いつもこんな感じなの」
“ああ~”
でも、感じている伊藤さんを見ていると私も感じてきている。
おちんちんが大きくなっている。
私は伊藤さんの首筋を舐め、右手は股間を触り、左手はセーラー服の上から胸を触っている。
あん。
あああ。
うっ。
伊藤さんは身体をくねくねさせて感じている。
私は伊藤さんのパンツの中に手を入れた。
伊藤さんのあそこは大洪水だ。
一気に私の指が伊藤さんのお汁でびしょびしょになった。
あん。
うん。いい。気持ちいい~。
そして、伊藤さんのクリトリスを刺激した。
あ~。
あああ。
あ~。
いくぅ。いっちゃう。あ~。
あああ。
ああああああ。
伊藤さんの身体がのけぞりって、がくがくした。
「…」
「みお君。気持ち良かったよ。ありがとう」
「ううん。伊藤さん。かわいかったよ」
「由紀って言って」
「由紀。好きだよ」
「うん。私もみお君の事大好きだよ」
そして、しばらく抱き合っていた。
北公園とは違い、こじんまりした公園だ。
小さな遊具があるだけで、小学生は遊んでいない。
「みおく~ん」
伊藤さんは手を振る。
伊藤さんは、遊具の裏側にいた。
「みお君。こっち。こっち」
「待ったぁ?」
「ううん。急にごめんね」
「ううん。いいよ」
隣りは会社の倉庫で遊具の上に乗らない限り完全死角なる場所だ。
「みお君。見て」
と言うと、伊藤さんは自分のスカートをめくり上げた。
そこには、昨日私が履いていたパンツを履いた伊藤さんの股間がある。
うわー。
「どう?今ね。私、みお君を感じているの。キスして?」
かわいい。
Chu。
私と伊藤さんの唇が重なり合う。
“うっ”
伊藤さんが声を漏らす。
「みお君。私のあそこをパンツの上から触ってみてぇ」
伊藤さんは私の手を握って…自分の股間に持っていった。
私は伊藤さんの股間を触った。
わぁ。
伊藤さんの履いているパンツは布地の上からもわかるぐらい“べしょべしょ”だ。
え?なんで?
まだキスしただけだ。
なんでこんなに濡れているの。
“うっ”
「あのね。みお君。うっ。私ね。みお君が履いたパンツを履くととても感じちゃうの。だから朝から感じちゃって感じちゃって。いつもこんな感じなの」
“ああ~”
でも、感じている伊藤さんを見ていると私も感じてきている。
おちんちんが大きくなっている。
私は伊藤さんの首筋を舐め、右手は股間を触り、左手はセーラー服の上から胸を触っている。
あん。
あああ。
うっ。
伊藤さんは身体をくねくねさせて感じている。
私は伊藤さんのパンツの中に手を入れた。
伊藤さんのあそこは大洪水だ。
一気に私の指が伊藤さんのお汁でびしょびしょになった。
あん。
うん。いい。気持ちいい~。
そして、伊藤さんのクリトリスを刺激した。
あ~。
あああ。
あ~。
いくぅ。いっちゃう。あ~。
あああ。
ああああああ。
伊藤さんの身体がのけぞりって、がくがくした。
「…」
「みお君。気持ち良かったよ。ありがとう」
「ううん。伊藤さん。かわいかったよ」
「由紀って言って」
「由紀。好きだよ」
「うん。私もみお君の事大好きだよ」
そして、しばらく抱き合っていた。

