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暴かれるトヤマのプチ黒歴史は・・・
第2章 17歳、春。
僕を床へ座らせ、先生は僕に跨って猛りを手に取る。

割れの入口にあてがわれると、もうすっかり濡れていて、ドロリと僕の猛りへまとわりついた。

ズブズブッズブズブ背骨から脳へダイレクトに弾ける稲妻のような快楽を作りながら奥へ奥へと進む。

見つめ合いながら息を乱し、猛りが最奥を突くと先生は、


『はっぁぁあっぁすごい』

大きく喘いでのけ反り、腰をぐりゅんぐりゅんと前後させた。

『ぅっぁああくっぁ』

襞に巻き上げられ、熱い一波に襲われ・・


『っぅぅんあっぁ・・
 す、すみませんっ!!!』


初体験で、三擦り半って言葉を思い知らされた・・

もう、二度も出してるのに、全然もたない。。

『大丈夫よ、そんなの気にしない。
 タカシ君、イッても直ぐに硬くなるから、
 慣れるまでいっぱいしよ。』

って言われても、
いつまでも醜態は晒せないぞ。

僕は男だし、カオリ先生を気持ちよくさせたい。

自分の快感に集中せず、意識をすこしずらして、もっと長く耐えなければ。

意気込んで深呼吸をすると、先生は笑って僕の額にキスを落とす。


『タカシ君は本当に可愛いね。』

『・・それ・・褒め言葉じゃないですよ。』

『そうなの?ね、ほら』


僕の手を取って膨らみに当てる。

悪戯に光る瞳で、優しくして、何て言われたら・・僕はもうイチコロなんだ。

『ぁあほら、凄く素直で可愛い。』


猛りを取り戻した僕のモノを、先生は再び腰をぐりゅんぐりゅん回して虐めだす。

肉襞は怪しく蠢き熱の波で猛りを吸い上げ、溢れる蜜はぶっちゅぶっちゅと卑猥な音をたててそこいらじゅうに飛び散っていく。


『っぁせんせっぇっ気持ち良いぃ?』
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