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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

ダルちゃんさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 結城睦月(シークレットムーン), サク=シェンウ(吼える月),
朱羽「ダルちゃんさん、色々なのを読んで下さりありがとうございます」
ハル「おお、ダル。名指しさんきゅ。今本編いいところなのにな、作者ドドSだよな」
サク「そうだよな。俺だって一生懸命暗号解いて、暗号頭になったはずなのに忘れちゃったじゃねぇかよ。テオンやシバが進めていてくれてるかな」
結城「なんかすみません、ハルさん。サク。今シークレットムーンが大変な時で、香月の手を借りないといけなくて」
ハル「一般企業って大変だな。俺なんか他に移ればいいし開業もできるのに」
朱羽「愛社精神が会社を大きくするんです。ね、結城社長?」
結城「///」
ハル「なんだ、お前社長なのか。結城社長か」
結城「はい///」
サク「シャチョって、俺の国で言えば祠官みたいな奴なのか。ユウキシャチョと呼ぶのか?」
結城「カタカナだと馬鹿っぽいから、普通で」
サク「うちのイタ公、玄関に飾っておくか? 招きイタチってなんか招福効果があるみたいだぞ」
朱羽「それは是非!!(陽菜が喜びそう)」
サク「ハルは、刀でひとを切り刻んでいる職業なんだよな?(※シズル談)」
ハル「それは外科だ! 俺は内科で身体の中を切り刻まないで診る方だ」
結城「なんだかハルさんにしてはおとなしい職業ですよね。なんというか、ハルさんなら整形外科で患者の後ろから両腕クロスさせてバキバキと脱臼直したり、外科で切り刻んだり。後は産婦人科で女に囲まれてたり」
ハル「なんだそれは。……だけどここでの話、俺は外科か脳外科にしようとしてたんだがな、あまりに似合いすぎて怖いからと外科部長に反対された。本当はシズになにかあれば、中の臓器を変えたりロボトミーで脳をいじくったり出来て、いいかと思ったんだが……」
結城「そ、それは内科でよかったと思いますよ、ハルさん」
サク「シズルがさ、ハルは幼女趣味と言ってたけど……」
ハル「違うよ(涙目)!!」
朱羽「シズさんの言うとおり、小児科は確かに楽園でしょうが、佐伯さんなりに欲ではなく現実世界に戻ってきたということですね」
ハル「だから違うって! シズ、なに言いふらしてるんだよ!!」

