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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

藤見暁良さま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 結城睦月(シークレットムーン), イタ公(吼える月),

ハル「さすがは女帝フジミだな。俺様を真っ先にあげたか」

イタ公「もふもふ~♡ もふもふ倶楽部会長のフジミが、我を選んでくれた。ありがとうなのだ♡ キジマに負けぬ……我のチクビーはどこにあるかの? ふさふさ過ぎてわからぬ」

朱羽「フジミさん、ありがとうございます」

結城「やった。ハルさんと香月とイタチと一緒……と思ったら、向こうからぞろぞろと」

ナツ「もぅ~、フジミさん僕を選んでくれないから、僕10リットルの涙を流しちゃって、げっそりだよ」

モモ「……ナツの涙の掃除が大変だった……」

サク「俺、書かれてない……ぐすっ」

木島「イタチのチクビーに負けないっす!」

ハル「ほらほら、選ばれてない奴らは帰った帰った。これから俺達はフジミとエビとカニをばりばり食う会を決行する」

結城「すっげぇ~、こんなに沢山伊勢エビとメガサイズの毛ガニがある!」

ハル「これはナツの悲しみの海で、俺が捕まえた奴だ」

イタ公「ネズミはあるか~」

朱羽「ありません。さあ皆で、ハルさん流に美味しく食べましょう」

ハル「まずタラバ並の毛ガニの足をむしり取る」

イタ公「痛いのだ~」

結城「俺がとってやる。ほら、真っ白いふさふさに染みさけないように気をつけろよ」

イタ公「ありがとうなのだ~♡」

ハル「次に。むしりとったらかぶりつく、それだけだ。そうだ、結城はうまいな」

結城「サバンナで、狩りをしましたから!」

朱羽「……(サバンナにエビやカニがいるのか?)」

ハル「フジミもどうだ? お前も好きだろ、エビ! これを食って元気になれ!」

イタ公「悲しい時は、もふもふにくるのだ~♡」

結城「今度ラブカルに営業かけようと思うから、よろしく」

朱羽「私は講習生で行こうと思います(こっそり)。これからもよろしくお願いします! このエビとカニ、差し上げます!」

 
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