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第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

みぃさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 佐倉桃(目が覚めたら。), イタ公(吼える月),


イタ公「もふもふ～♡　我もみぃが大好きなのだ!!　選んでくれてありがとうなのだ!!」

ハル「みぃ、体調悪かったらこの『OreSama-№1』を飲めよ。これは特別製。メープル味で俺様エキスが入っているからな」

朱羽「俺も、頑張ってみました」

モモ「朱羽さん、なにを頑張ったんだ!?」

ハル「まあ、あれだ。うん、飲んだらお肌がつやつやになる奴だな」

モモ「もしかして、朝一番に取られたあれ？」

ハル「そうだ。メープル、キャラメル、桃缶シロップ。甘々なOS-1だな」

イタ公「我も仲間に入れるのだ!!」

ハル「もふった奴は、甘いの出せるのか？」

イタ公「どこからなにを出すのだ？」

ハル「お前みかけによらずＳだよな」

朱羽「ちょっと失礼」

イタ公「これ、我のふさふさの奥を触るではない♡　これ」

朱羽「あった!!」

イタ公「なにがだ？」

モモ「これが、神獣の!!」

イタ公「やめよ、なにを握っているのだ♡」

ハル「うわ、堅っ。こいつのこの真っ白なの、擦ってもいいのか？」

イタ公「これ！」

朱羽「イタ公さん。陽菜が作ったガトーショコラ食べたでしょう。幾ら拭いても、ふさふさの奥についてますから。はい、牙もちゃんと磨きなさい。佐伯さんの歯磨きを嫌がらずに。虫歯になりますよ？」

イタ公「はぅぅ～、我の牙から皆手を離すのだ～」

モモ「謎の特別製OS-1。メープル、キャラメル、桃缶シロップ味に加えて濃厚ショコラが混ざった味。どこからなにを取られたのは、秘密です」