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二人の密会
第2章 最初で最後の遠出

「犬の待ちの格好になって」
M字に両脚を広げ、その間に両腕を挟んで待っている
股間を見たらボールペンがオメコから生えてる感じで、なんとも淫靡
「さっきよりも出てきてるんじゃないのか」
「絞めてるんだけど、滑ってるみたいで……」
「滑ってる? それは濡れてるからだろ? もっと締まるようにしてやる」
ローターをクリトリスに固定して、もっと感じるようにした
「あ、あ~。ダメ、抜ける、嫌」
オメコからボールペンが生まれた
「アナルに決定だよな!」
「今日は止めて」
「今日は? 明日ならいいのか?」
「何も準備してない」
「準備ってなんだ?」
「だって、入れたら付くよ」
「面倒くせ~な。はっきり言えよ」
「チンチンにウンコが付くって」
「それなら心配ない」
雌犬を風呂に連れて行き、シャワーの頭を外して、ホースの先を先ずオメコに入れて、汁で滑りをよくしてから
「湯船に両手を着いて脚を広げろ」
雌犬にとって、人生で1番恥ずかしい行為が始まろうとしている
M字に両脚を広げ、その間に両腕を挟んで待っている
股間を見たらボールペンがオメコから生えてる感じで、なんとも淫靡
「さっきよりも出てきてるんじゃないのか」
「絞めてるんだけど、滑ってるみたいで……」
「滑ってる? それは濡れてるからだろ? もっと締まるようにしてやる」
ローターをクリトリスに固定して、もっと感じるようにした
「あ、あ~。ダメ、抜ける、嫌」
オメコからボールペンが生まれた
「アナルに決定だよな!」
「今日は止めて」
「今日は? 明日ならいいのか?」
「何も準備してない」
「準備ってなんだ?」
「だって、入れたら付くよ」
「面倒くせ~な。はっきり言えよ」
「チンチンにウンコが付くって」
「それなら心配ない」
雌犬を風呂に連れて行き、シャワーの頭を外して、ホースの先を先ずオメコに入れて、汁で滑りをよくしてから
「湯船に両手を着いて脚を広げろ」
雌犬にとって、人生で1番恥ずかしい行為が始まろうとしている

