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二人の密会
第2章 最初で最後の遠出
尻を叩いてアナルを刺激すると、

「あ~、あっ、あっ、あぁぁ~、いぃぃ~、いい~、あぁぁ~」

チンポを根元まで押し込み尻を叩き続けると

「あああ~、イク……、あぁぁ~、イック~」

雌犬は腰を崩して座り込んだ

「また自分だけ気持ちよかったのか」

「ごめんなさい」

上向きに寝て

「上に跨がって、自分からアナルに入れろ」

恐る恐る腰を下ろしてアナルの口に亀頭を押し付け入れ始めた

「すんなりと入るじゃないか。これからはこっちの穴も楽しめるな」

「嫌だよ~」

「生理の時は確実にアナルに中出しだな。興奮してオメコから汁が溢れ出てきてるぞ」

「気持ちよくなってきたわ」

「もっと腰を使え」
雌犬は腰をスライドさせながら、チンポの根本を指で挟み締め付け始めた

「雌犬の得意技。気持ちいいぞ。
もっと腰を振れ。中に出してやる」

「あ~、中に出してるのが分かる。生暖かい精子が入ってきてる~」

「なかなか気持ちよかったぞ」

二人は朝まで熟睡し、朝起きて友達の家に急いだ
友達の出勤時間の関係もあり、ゆっくりできなかった

でも裏話があり、雌犬は新幹線で往復するって家族に言ってたらしい

新幹線なら時間が読めるからギリギリまで一緒にいられるって

「帰るまで何回したいんだ」

「できる限り多く」

「恥ずかしいのが和らいできたのか」
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