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二人の密会
第3章 雌犬の開眼
雌犬には全く興味がないようで、聞き流された
自分の娘と同化したのか

「自分の子供にこんな姿見られたらどうする?」

「言い訳はしない。旦那にバレて離婚になっても構わない。子供も育てたし、自分の好きに生きる。既婚者が恋愛感情したらダメって、おかしい」

「そっか。前からその気持ちはあったん?」

「ないわよ。旦那が二人目だから」

「僕は何本目?」

「3本目」

恋愛経験が少ないから、僕みたいなのが珍しかったのかも

話してるとやっと城崎温泉駅に着いた
雪も積もっていて、風情や土地柄を感じられた
予約の旅館もすぐに見つかった

部屋に案内され、やっと落ち着ける、と思ってたら、酔ってなのか、
椅子に座った僕のズボンを下ろし、チンポを出してしゃぶりついてきた

「早く立って」

しごきも交えて

「入れて」

余程我慢してたんだろう

「前戯はいらんやろ?」

「もう、グチュグチュ」

耳元で囁いてきた

「乗れよ。早くしないと料理を運んでくるぞ」

雌犬はスカートを履いたまま跨がってきた

「どっちに入れるんだ?」

「今はアナルは嫌」

仕方なく受け入れてやった

椅子の置いてあるすぐそこは窓があり、風が吹くと揺れて音がする
窓側に雌犬を向けさせ、上着を捲った
しかし、窓側に立った、それだけで見られない角度だった
窓側に立たせ、ブラジャーまで上げて、オッパイを晒した

「通行人に見られてるか?」

「みんな傘刺してるよ」

「ならもういい」

テーブルに上半身を横たわらせて後ろから突いてやると

「あああ~、ダメっ、イキそう、ああああ、あ、あ、イク~」

「中に出してやるから。嬉しいか?」

「はい。嬉しい」

「中出しが気持ちよくて、リングまではめたんだからな」

「そう」

「雌犬は今までの中でダントツの淫乱女だ」

中出しして片付けてたら女将さんが料理を運んできた

一人前がこんなにあるの、って量で見てるだけで満腹感があった
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