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二人の密会
第1章 ホテル内
「服脱がしてあげようか
「いい。自分で脱ぐから」
彼女は僕に背を向けて脱ぎ始めた
上着を脱いでブラジャー姿になった時に後ろから胸を鷲掴みして、谷間を見た
「こんなに大きいのに、使ってないって、勿体ないなぁ」
ブラジャーの隙間に手を入れ、乳首を晒した
「もう固くなって立ってるやん」
彼女はベッドの端を掴んで必死に頑張って態勢を維持しようとしていた
脚を広げてクリトリスをいじってやると、躰を震わせ呼吸も荒くなってきていた
「我慢しなくていいんやで」
その一言で力が抜けたのか、僕に躰を預けるように倒れてきた
クリトリスをいじってると、
「イク……」
小声で囁くように言ってから、
「あ~~、イク~」
イッた後で片脚を上げてオメコに指を入れて動かすと、部屋の壁に向かって潮を噴きつけた
「無限に出そうやな」
「もういいよ……止めて」
「まさか」
彼女の声を無視して再度指を動かして潮を噴かせた
「はぁ、はぁ、はぁ」
疲れたのか呼吸が荒くなってベッドに倒れこんだ
彼女の横で服を脱いでチンポを差し出すと、握りってシコリ始めた
「チンポいじるのって久し振り?」
彼女は恥ずかしそうに軽く頷いた
「好きにいじっていいよ」
彼女のエロを晒す為に任せた
亀頭に軽くキスしてから、穴に舌を入れて広げてきた
僕の顔を見てから、チンポとタマを同時に握ってシコリだした
「どこで覚えたん?」
予想外の動きで気持ちよかった
「色々と、ね」
彼女も試してみたかったプレイだったらしい
友達からのアドバイスとか聞いていたみたいで、満足顔でチンポを口に入れてしゃぶり始めた
「いい。自分で脱ぐから」
彼女は僕に背を向けて脱ぎ始めた
上着を脱いでブラジャー姿になった時に後ろから胸を鷲掴みして、谷間を見た
「こんなに大きいのに、使ってないって、勿体ないなぁ」
ブラジャーの隙間に手を入れ、乳首を晒した
「もう固くなって立ってるやん」
彼女はベッドの端を掴んで必死に頑張って態勢を維持しようとしていた
脚を広げてクリトリスをいじってやると、躰を震わせ呼吸も荒くなってきていた
「我慢しなくていいんやで」
その一言で力が抜けたのか、僕に躰を預けるように倒れてきた
クリトリスをいじってると、
「イク……」
小声で囁くように言ってから、
「あ~~、イク~」
イッた後で片脚を上げてオメコに指を入れて動かすと、部屋の壁に向かって潮を噴きつけた
「無限に出そうやな」
「もういいよ……止めて」
「まさか」
彼女の声を無視して再度指を動かして潮を噴かせた
「はぁ、はぁ、はぁ」
疲れたのか呼吸が荒くなってベッドに倒れこんだ
彼女の横で服を脱いでチンポを差し出すと、握りってシコリ始めた
「チンポいじるのって久し振り?」
彼女は恥ずかしそうに軽く頷いた
「好きにいじっていいよ」
彼女のエロを晒す為に任せた
亀頭に軽くキスしてから、穴に舌を入れて広げてきた
僕の顔を見てから、チンポとタマを同時に握ってシコリだした
「どこで覚えたん?」
予想外の動きで気持ちよかった
「色々と、ね」
彼女も試してみたかったプレイだったらしい
友達からのアドバイスとか聞いていたみたいで、満足顔でチンポを口に入れてしゃぶり始めた