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溺愛 ~命令に従いなさい~
第6章 ■調教

雄二- 「俺が剃毛する」
「俺にやってもらったことを忘れないだろ」
美和- 「そうですね」「お願いします」
雄二はお風呂に行き、洗面器にお湯を溜め、タオル2枚とボディーソープと剃刀を持ってきた、そしてバックからははさみを取り出した。
洗面器のお湯の中にタオルを一枚、ソファーに座る美和のお尻にタオルを一枚ひいた、
はさみで、長い陰毛をジョキジョキ切り落とした。
陰毛の広がりは解るが、生え際ぎりぎりまで切ったので、地肌が見えるくらいになった。
次にお湯から出したタオルを美和の股間に当てて毛穴を開かせる蒸しタオルをした。
1分ほど待って、T字剃刀で剃り始める
雄二- 「美和」「綺麗になっているぞ」
「素敵な花びらが見え始めているぞ」
「もう、花びらから蜜が出ているじゃないか」
美和- 「あーーっ」「恥ずかしいです」
「でも、うれしいです」
前から見える部分、クリトリス回り、外陰唇周り、アナル周り、15分ほど掛かっただろうか全て剃り落した。
雄二がタオルでふき取ったが、毛を落としきれなかった。
雄二- 「風呂で綺麗に流してきなさい」
美和- 「ありがとうございます」
上半身を縛っていた縄を一旦解く。
剃毛に使われた道具を全て美和がバスルームに持っていき片づけをしながら、シャワーを浴び戻ってきた。
バスタオルを巻いている。
雄二- 「?」「何でバスタオルをしているの」
美和- 「申し訳ありません」
すぐにバスタオルをとり、雄二の前に美和の全裸をさらした。
同時に、ツルツルで真っ白の割れ目が見えた。
雄二- 「いいぞ」「素敵だ」
美和- 「本当ですか」
「こんなのがいいのですか」
「これから毎日、綺麗にします」
「ありがとうございます」
雄二- 「よしもう一度縛るぞ」
美和- 「おねがいします」
また、雄二はさっきと同じように縛った。
今度は下着を着けていない、裸の肌に食い込むように縛った。
雄二- 「美しい」
「美和」「美しいぞ」
「今度はソファーの背もたれに顔を着けるように私に背中を向けて座りなさい」
美和は素直に雄二の言われる通り、ソファーに体を乗せた。
「俺にやってもらったことを忘れないだろ」
美和- 「そうですね」「お願いします」
雄二はお風呂に行き、洗面器にお湯を溜め、タオル2枚とボディーソープと剃刀を持ってきた、そしてバックからははさみを取り出した。
洗面器のお湯の中にタオルを一枚、ソファーに座る美和のお尻にタオルを一枚ひいた、
はさみで、長い陰毛をジョキジョキ切り落とした。
陰毛の広がりは解るが、生え際ぎりぎりまで切ったので、地肌が見えるくらいになった。
次にお湯から出したタオルを美和の股間に当てて毛穴を開かせる蒸しタオルをした。
1分ほど待って、T字剃刀で剃り始める
雄二- 「美和」「綺麗になっているぞ」
「素敵な花びらが見え始めているぞ」
「もう、花びらから蜜が出ているじゃないか」
美和- 「あーーっ」「恥ずかしいです」
「でも、うれしいです」
前から見える部分、クリトリス回り、外陰唇周り、アナル周り、15分ほど掛かっただろうか全て剃り落した。
雄二がタオルでふき取ったが、毛を落としきれなかった。
雄二- 「風呂で綺麗に流してきなさい」
美和- 「ありがとうございます」
上半身を縛っていた縄を一旦解く。
剃毛に使われた道具を全て美和がバスルームに持っていき片づけをしながら、シャワーを浴び戻ってきた。
バスタオルを巻いている。
雄二- 「?」「何でバスタオルをしているの」
美和- 「申し訳ありません」
すぐにバスタオルをとり、雄二の前に美和の全裸をさらした。
同時に、ツルツルで真っ白の割れ目が見えた。
雄二- 「いいぞ」「素敵だ」
美和- 「本当ですか」
「こんなのがいいのですか」
「これから毎日、綺麗にします」
「ありがとうございます」
雄二- 「よしもう一度縛るぞ」
美和- 「おねがいします」
また、雄二はさっきと同じように縛った。
今度は下着を着けていない、裸の肌に食い込むように縛った。
雄二- 「美しい」
「美和」「美しいぞ」
「今度はソファーの背もたれに顔を着けるように私に背中を向けて座りなさい」
美和は素直に雄二の言われる通り、ソファーに体を乗せた。

