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溺愛 ~命令に従いなさい~
第6章 ■調教
雄二- 「尻を突き出しなさい」「鞭を入れてあげよう」

美和- 「はい?」
    「鞭ですか?」

雄二- 「そうだ」「美和の綺麗な丸い尻に蚯蚓腫れをプレゼントするんだ」

出してあったバラ鞭を手にした雄二は、尻の周りに、鞭を這わすように撫でまわすように動かす。

美和- 「あっ」「あっ」「むずむずします」

パシッ! 雄二は軽く、バラ鞭を入れる。

美和- 「あっ」

雄二- 「痛くないだろう」

美和- 「はい」「痛くありません」
    「ビックリしただけです」

また、鞭を尻の周りに這わせ、花びらとアナルを刺激するように尻の割れ目を這わす。

美和- 「あ~っ」

美和の声が漏れる
ピシッ、バシッと少し強めに鞭をいれる。

美和- 「痛っ」

雄二- 「痛いか」「そうだよな」
    「鞭だからな」

美和- 「痛くありません」
    「大丈夫です」

今度は3回、ビシッ、ビシッ、ビシッといれる

美和- 「あっ」「うっ」

下唇を間で、痛みを耐えるが声は漏れてしまう。

雄二は尻を鞭で撫で、ビシッと入れる動作を繰り返した
既に美和のお尻は赤みがかなり出ており、少しだが蚯蚓腫れも確認できた。
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