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第6章 ■調教

美和－　「あーーーっ」

雄二－　「どうした」

美和－　「重くてきつくなりました」

雄二－　「心配するな」

美和－　「はい」

すぐに左太ももに縄をかけ右と同じように3重にし、チェーンに通し、左足もつりあげられる。

美和－　「あーーーっ」

美和はM字状態で、吊り下げられた。
雄二は美和の正面に立った、美和は苦しいのときついのと、恥ずかしいのが重なり、下を向いている。

雄二－　「綺麗な花びらはパックリ開いているぞ」
　　　　「蜜も出ているじゃないか」
　　　　「欲しいって言っているぞ」
　　　　「なんか下さいって下の口が言っているぞ」

美和－　「あーーっ」「恥ずかしいです」

雄二はバイブをとった、紫色した中にパールの入っているバイブだ。
そのバイブを美和の筋に這わすように動かし、そしてスイッチを入れた。
グィーングィーンと首を振り始めている
雄二はゆっくり、ゆっくりと美和の花びらに挿入する。

美和－　「あっあっ」「イヤッ」
　　　　「あーーーっ」

雄二は奥まで挿入し、奥まで届いたらゆっくり出し入れし始めた。

美和－　「あっあっ」「あーーーっ」
　　　　「いーーーーっ」

雄二－　「気持ちいいのか」
　　　　「ほら、答えろ」

美和－　「あーーっ」
　　　　「気持ちいいです」

雄二－　「そのまま感じてろ」

そう言いながら、サランラップを広げ始め、バイブを美和の股間に固定した、腰回りはまるでオムツをしているかのようになってしまった。
グィーングィーンとバイブは美和の中で動いている音は判った。

美和－　「あーーー」「あーーー」「あーーー」

悲鳴ではないが、体をよじる様に感じている。

雄二－　「感じているな」
　　　　「もっと苦しまなければならないぞ」

今度は、洗濯ばさみをとった。
美和は声を出しながら次に行われることがすぐに理解できた。
右の乳首に洗濯バサミが近づき挟まれる。

美和－　「ヒーッ」「いたーーーぃ」「痛いです」

雄二は返事をしない。
そのまま、左の乳首にも洗濯バサミは近づき挟まれる。