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桃色フラストレーション
第25章 とめどなく
「千代……っ!」
きつく抱き締めてディープキスをしながらブラウスを脱がされ、素早くブラジャーを外されて胸を揉まれる。あぁ……、光の感触……。この手……、大好きな手が……また気持ち良くしてくれる……。乳首をコリコリと弄られて、もうこれだけでジンジン熱くて堪らない……。
「んっ……んんっ……」
序盤からハァハァ息を荒くして胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしている光の姿にゾクソクする。光とまた……セックスできるんだ……、そして光もそう思って興奮しているんだ……。そう思うだけで、たっぷり濡れてしまう。
「千代……、オレ……余裕……ない……。早く挿れたい……、めちゃくちゃに……ヤりたいっ……!」
「ん……、いいよ……。私もだよ光……」
光は急いで全てを脱ぎ捨て、全裸になった。私も下着一枚になるまで自分で脱いだ。光の真ん中で上を向いてそり返っている逞しいペニスを見ただけで、もう奥が疼いて仕方がない……。

「なんだよ……、パンツも脱げよ……邪魔だろ」
そう言って少し乱暴にずり下ろされて全裸にされた私は、ソファで仰向けになりV字開脚させられた。いきなり性器を見せつける形になり、恥ずかしさでいっぱいになる。
「いやぁっ……ねぇいきなりこんな格好……っ」
「いいだろ……ずっと見たかったんだよ……。よく見せてくれ……ナカまで……」
「んぁぁああッ……!」
光は顔を近付け、脚だけでなく入口も指で開き、ヒダを広げてじっと見つめる。
「あぁ……、千代のまんこだ……。あぁいやらしい……っ」
ものすごくいやらしい表情をして、両手の指で一気にあたり一帯を攻められ、悶絶する気持ちよさにおかしくなりそうになる。
「やぁああっ、あぁぁんッ……!」
擦りながら埋められていく指が、ナカのいいところに当たって、違う手の方で突起を弄られ、腰を捩らせて快感に溺れる。
「もうこんなに溢れさせて……、千代……、バイブとローターは持って来たか……?」
「ンッ……持ってきて……ないよっ……」
「なんだそうか……。会えない間は使ってたんだろ……?ここに突っ込んで」
グイッと指を押し込み、ナカでグイグイ動かしながらそんな風に言われ、自分でもっと股を広げてしまう。
「はぁぁッ……!んッ……、使ってた……いっぱい使った……っ」
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