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桃色フラストレーション
第6章 土曜日、彼の部屋で - 2
「ああああああッ……!」
「んぁっ……、やっぱ……すげ……っ、イイっ……」
ゆっくりと、けれど深く、ズブズブと出し挿れさせる。その大きさと質感、熱い温度に酔いしれ、全身の力が抜けていく。
「おっきい……っ、すごい……よぉっ……!澤田さんの……気持ちいい……っ……」
バイブよりも格段にイイ。この熱さが、人肌の温もりが……、奥まで感じられるのが、やっぱり本物ならではだ。彼は私の腰を抱え、奥深くまでズンズン硬いモノで突きながら、少しずつ動きを速めていく。
「オレも……っ、病みつきになりそう……っ、桃井さんのおまんこ……イイっ……!」
「もっと……、もっと突いてッ……!澤田さんの奥まで欲しいのっ……!」
「本当に淫乱なんだな……。最高だよ桃井さん……、いくらでもシてあげる……桃井さんならオレ、何度でも勃起する……っ」
繋がったまま片脚を彼の肩にかけられ、松葉崩しの体位でグイッと強く突かれる。
「あっ、アッ、あぁぁぁっ……!イッちゃう、こんなのイッちゃうぅ……っ!」
「いいよ……、桃井さん……イイ……っ、アッ……!んっ……」
小刻みに腰を動かし奥を突かれ続け、片手でクリトリスをグチュグチュされて、私はその結合部を見ながら今まで夢見てしてきたオナニーがこうしてセックスに代わったことをひしひしと感じ、荒ぶる澤田さんの表情と動きに煽られて涙が湧きあがってきた。
「澤田さんっ……!好き、好き……っ!ずっと……こうしたかったの……っ!」
「えっ……、桃井さん……、泣いてるの……?……っ」
「だってすごい……っ!こんなの初めて……っ、気持ち良過ぎておかしくなっちゃうよぉっ……!」
「……っ、嬉しいよ桃井さん……。オレもだよ……。一緒にいっぱい気持ちよくなろう……?……っ……ぁぁああっ……、きもちい……っ、桃井さんのナカで……、ちんこすげぇ良くなって……っ、……はぁ……っ……!」
「んぁっ……、やっぱ……すげ……っ、イイっ……」
ゆっくりと、けれど深く、ズブズブと出し挿れさせる。その大きさと質感、熱い温度に酔いしれ、全身の力が抜けていく。
「おっきい……っ、すごい……よぉっ……!澤田さんの……気持ちいい……っ……」
バイブよりも格段にイイ。この熱さが、人肌の温もりが……、奥まで感じられるのが、やっぱり本物ならではだ。彼は私の腰を抱え、奥深くまでズンズン硬いモノで突きながら、少しずつ動きを速めていく。
「オレも……っ、病みつきになりそう……っ、桃井さんのおまんこ……イイっ……!」
「もっと……、もっと突いてッ……!澤田さんの奥まで欲しいのっ……!」
「本当に淫乱なんだな……。最高だよ桃井さん……、いくらでもシてあげる……桃井さんならオレ、何度でも勃起する……っ」
繋がったまま片脚を彼の肩にかけられ、松葉崩しの体位でグイッと強く突かれる。
「あっ、アッ、あぁぁぁっ……!イッちゃう、こんなのイッちゃうぅ……っ!」
「いいよ……、桃井さん……イイ……っ、アッ……!んっ……」
小刻みに腰を動かし奥を突かれ続け、片手でクリトリスをグチュグチュされて、私はその結合部を見ながら今まで夢見てしてきたオナニーがこうしてセックスに代わったことをひしひしと感じ、荒ぶる澤田さんの表情と動きに煽られて涙が湧きあがってきた。
「澤田さんっ……!好き、好き……っ!ずっと……こうしたかったの……っ!」
「えっ……、桃井さん……、泣いてるの……?……っ」
「だってすごい……っ!こんなの初めて……っ、気持ち良過ぎておかしくなっちゃうよぉっ……!」
「……っ、嬉しいよ桃井さん……。オレもだよ……。一緒にいっぱい気持ちよくなろう……?……っ……ぁぁああっ……、きもちい……っ、桃井さんのナカで……、ちんこすげぇ良くなって……っ、……はぁ……っ……!」