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歪んだ愛を。
第4章 お風呂エッチ

葵は浴室に完備された
ローションを手に取りたっぷりと指につける。
ここにローションがあるなんてびっくりでしょ?
俺ら、お風呂エッチなんて日常茶飯事なんだよね苦笑
「四つん這いになってこっちに尻向けて。」
薫はコクンと頷いて言われた通り四つん這いになり
湯船の淵に肘をつき体を預ける。
「薫、力抜け…」
「ふっ……あぁ、うぅ…!」
ローションで滑りの着いた
葵の指が薫のアナルへと侵入する。
「だいぶヤりまくったから
きつくなくなってきたな」
そりゃあんだけ毎日入れられたら
広がってくるよ…!!!
と心の中でつぶやいた瞬間
きゅっと葵の指を締め付けた。
「ぁあ、ぬるぬるッ…してる、はぁんっ…!」
「なんか締められたんだけど指が千切れそう。」
葵は指を2本に増やしイイところを探り
長い葵の指は前立腺の手前までくるがそこに
到達せず薫の期待している快感は得られず。

