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歪んだ愛を。
第4章 お風呂エッチ
「俺がするとお前感じるじゃん。
それでもいいのかよ?」

そう、俺は葵に弱い所を触られたら
すぐに浴場するようになってしまった。

「い、いいよ…大丈夫。」

髪を洗い流してコンディショナーまで
済ませた俺は身体を洗い始めた。

ふぁ…ねっむい…、流石に疲れたわ…。

腹も減ったなぁ~…。


なんて心の中でつぶやいていると
葵が湯船から上がってもう1個の風呂椅子に
座って俺を抱き寄せてくる。

「薫、足開いて別の事考えて
意識すんなよ?」

流石に俺の身体のこと
考えてくれてんのかな葵…(笑)

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