この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
『………ほら。
やっぱり変』
理玖は掛け布団を剥いで優月にのしかかる。
『………どこが?』
細い鎖骨を舐める。
右手の指先は優月の茂みの奥を擦っていた。
『んっ………
力がっ……………優しく、なっ…た……ああんっ!』
『気のせいじゃねぇ?
―――いれるよ』
優月の両足を広げて根を捻り込む。
優月のナカは暖かくて、
理玖はやっぱり懐かしく感じる。
繋がって揺れながら、
理玖は(どーすっかなぁ)と考えた。
朝6時まで交わったあと、優月に『絶対TELもメッセもブロックすんなよ?
何かあったら直ぐ連絡して』と何度も言い聞かせて最寄り駅で別れた。
電車に揺られながら会社のアパート近くの駅まで、
理玖は腕を組んでいた。
(やっぱ、あれしかねーよなぁ)
やっぱり変』
理玖は掛け布団を剥いで優月にのしかかる。
『………どこが?』
細い鎖骨を舐める。
右手の指先は優月の茂みの奥を擦っていた。
『んっ………
力がっ……………優しく、なっ…た……ああんっ!』
『気のせいじゃねぇ?
―――いれるよ』
優月の両足を広げて根を捻り込む。
優月のナカは暖かくて、
理玖はやっぱり懐かしく感じる。
繋がって揺れながら、
理玖は(どーすっかなぁ)と考えた。
朝6時まで交わったあと、優月に『絶対TELもメッセもブロックすんなよ?
何かあったら直ぐ連絡して』と何度も言い聞かせて最寄り駅で別れた。
電車に揺られながら会社のアパート近くの駅まで、
理玖は腕を組んでいた。
(やっぱ、あれしかねーよなぁ)