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〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
――――朝日が完全に昇った時間。


理玖はアパートに帰った。


小型の冷蔵庫を開いて牛乳を取り出し、食器に注ぐ。コーンフレークをばらばらと撒くように入れて砂糖を少し振りかけた。


それをサクサクと食べる。

そして仕事に向かう準備をした。



作業現場に着くと、
先に出ていた真田がニヤニヤしながら寄ってきた。
『なーなー理玖、
昨夜オンナか?
帰ってなかったろ?』


『オンナ……っすねぇ』
確かに優月はオンナである。
ホテルで2時間眠っただけだから、
眠い。
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