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〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
欠伸を堪えながら作業をする。




眠いとどうしても動きが緩くなる。

何度か怒鳴られながら、
理玖はその日の仕事を終えた。


着替えて、
素早く退社する。



スマホを取り出して藤代宗一郎にTELをした。


暫くミュージックが鳴って、
『はい』と宗一郎の声がした。

『あーオッサン?
……っと、宗一郎サン?』
『どうした』

『掃除出来なくなったから辞めさして?
じゃね、伝えたぞ』

理玖はプツリと通話を終えた。
そして直ぐ様、
【link.】のマスターにTELをする。

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