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第4章 色々あってムズカシイみたい☆☆

理玖は頭の上下運動を速める。


『あうっ…………はぁんっ………！！』
男は喘ぎながら、
理玖の根から口を離した。



理玖は「とにかく早く済ませたい」と必死に根を吸い尽くす。


その時、
尻に激痛が走った。

『ぐっ！！！』
思わず男の根を噛みそうになり堪える。。



メリメリと尻の穴に何かが入ってくる。

(指…………いってぇ………………）


多少の痛みには耐性がある(喧嘩の賜物だ）が、
アナルに指が入ってくる痛みは激痛だ。




『ああっ……………！！！』
叫ぶ。



『そんなにイイの？
嬉しいなぁ、ではこうしよう……♪』
勘違いした男は、
指を3本に増やした。



メリメリと臀部の骨が裂けそうだ。

『……………ぐ、ってぇっ…………』
イライラしてきた理玖様。



(よおし、
見てろよ……………）
男の根に大量の唾液を垂らした。
そして深く咥えこみ、
先ほど以上に速く頭を振る。

指先で袋を触り転がしながら、
ジュポジュポとクチを動かした。



『ひぁああああんっ！』
男は快感から指を抜き、
床の絨毯を掴んで悶えた。

『ああん、あんっ！あーっ！！！』

(だから女かいっ！）
理玖は内心ツッコミを入れる。

根はドクドクと脈打つと震えて理玖のクチに液体を噴き出した…………………………………………………………………………………………………………………