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〇〇を教えて。。
第5章 ムズカシイけどイイみたい☆
『ああん!!すごぃっ、あん、あんっ………』



女は全裸で壁に手を着き尻を突き出したまま、
髪を揺らす。


理玖は背後から腰を抱えて突く。


『ああっ、もっとぉ!!もっと奥ぅ!
あん、そこいいっ』


女はさっきの社長とは真逆で、
本当にsexだけがしたいらしい。



理玖は女の背中に歯を立てた。
『あああん!!』



一旦根を抜き、
女の腕を引く。




ベッドに押し倒す。

女の目は潤み、
自分から脚を大きく開いた。


理玖は持ち前(?)のスタミナで女に入っていく。


両脚を掴み高く持ち上げる。


『あああん!!
ああ~っ、気持ちいいっ………』
首を仰け反らせ叫ぶ。



日に焼けた肌に淡いピンク色の乳首がエロい。


ネックレスを重ね付けした細い首。


ぷりっとした乳房。



突くたび、ぶるんぶるん揺れている。

理玖は女の唇に唇を落とす。



腕立てる格好で、
突き続けた。





『あああん!いくーっ…………』

女がビクビク跳ねた。



『…………はあ、はぁ……………
ねぇ、もっとして?』
アイラインとつけまに淵取られた大きな目が、
上目遣いに理玖を煽る。





理玖は女をヒョイと抱えた。
『………えっ………』


女が理玖の肩にしがみつく。



女のカラダを脚ごと両腕で対面するよう抱え上げる。

宙に浮いたような状態の姿勢。

そのまま女の秘部を根に差しこむ。

『ああん!!
あん、あん、あん!!
んくぅっ、ああんっ』



理玖は余計なことは言わないけど、
sexがスポーツみたいな感覚の客なら楽だ。


いつもしてることをするだけ。



この客は根っからのsex好きなんだろーな。



力の限りに女を啼かせる。


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