この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
閃いた。
それなら何千回と見てきた(正しくはさせてきた)から、
分かる。
理玖は宗一郎の脚の間に移動した。
背中を丸めて根本からまるっと咥え込むと、
頭を振りながら唇で根を扱き出す。
歯が当たらないように、
でも唇に力を入れて。
『ぐあっ………
ああっ!』
宗一郎が上体を捻り悶えた。
理玖は激しく吸いながら扱き続けた。
宗一郎の右手が、
腰にある理玖の長い髪を撫でる。
『………あっあっあ!
………出るっ………』
宗一郎が喘ぎ、
根が膨張したと思うと白濁液が理玖の咥内に溢れた――――――
それなら何千回と見てきた(正しくはさせてきた)から、
分かる。
理玖は宗一郎の脚の間に移動した。
背中を丸めて根本からまるっと咥え込むと、
頭を振りながら唇で根を扱き出す。
歯が当たらないように、
でも唇に力を入れて。
『ぐあっ………
ああっ!』
宗一郎が上体を捻り悶えた。
理玖は激しく吸いながら扱き続けた。
宗一郎の右手が、
腰にある理玖の長い髪を撫でる。
『………あっあっあ!
………出るっ………』
宗一郎が喘ぎ、
根が膨張したと思うと白濁液が理玖の咥内に溢れた――――――