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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第3章 ■婆ちゃん
眠い中何とか、講義を受けて帰宅する。
あーーぁ、婆ちゃんの相手をしなきゃな~と思いながら家のドアを開けると人の気配がない、、、、、
「ただいまー」
返事がない。
婆ちゃんで掛けているのか。。。。
一応、歳も年なので、婆ちゃんの部屋を覗いてみる。
寝てる。。。。ラッキー!
昨日の母ちゃんの声で本当に寝れなかったんだ。
俺も眠たいから、婆ちゃんとの約束は無しと言う事で・・・
パジャマに着替えるわけじゃないけど、Tシャツとパンツ一丁で自分の部屋で眠る。
何時間寝たかな・・・・気持ちいいやら重いやらで目が覚めた。
ガーン
婆ちゃんが俺の舐めてる。。。。。
「おわぁーーっ」
「久志、起きたかい?」
「寝てても、元気があっていいね~」
「婆ちゃん、そりゃないだろ」
「しかも何それ、母ちゃんのヤツじゃない?」
「あたしも色っぽいの着たいのさ」
「色っぽいだろ~?」
婆ちゃんは昨日母ちゃんが着てきた、ピンクのベビードールを着ている。
歳も70超えてるし、決してお若いですねとは言えるような女じゃない、まだオッパイのふくらみは十分にある、でも歳には勝てないよね~垂れてるし・・・
顔のしわあるけど結構、品があって見栄えはいいと孫の俺は思う。
あーーぁ、婆ちゃんの相手をしなきゃな~と思いながら家のドアを開けると人の気配がない、、、、、
「ただいまー」
返事がない。
婆ちゃんで掛けているのか。。。。
一応、歳も年なので、婆ちゃんの部屋を覗いてみる。
寝てる。。。。ラッキー!
昨日の母ちゃんの声で本当に寝れなかったんだ。
俺も眠たいから、婆ちゃんとの約束は無しと言う事で・・・
パジャマに着替えるわけじゃないけど、Tシャツとパンツ一丁で自分の部屋で眠る。
何時間寝たかな・・・・気持ちいいやら重いやらで目が覚めた。
ガーン
婆ちゃんが俺の舐めてる。。。。。
「おわぁーーっ」
「久志、起きたかい?」
「寝てても、元気があっていいね~」
「婆ちゃん、そりゃないだろ」
「しかも何それ、母ちゃんのヤツじゃない?」
「あたしも色っぽいの着たいのさ」
「色っぽいだろ~?」
婆ちゃんは昨日母ちゃんが着てきた、ピンクのベビードールを着ている。
歳も70超えてるし、決してお若いですねとは言えるような女じゃない、まだオッパイのふくらみは十分にある、でも歳には勝てないよね~垂れてるし・・・
顔のしわあるけど結構、品があって見栄えはいいと孫の俺は思う。