この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第3章 ■婆ちゃん
眠い中何とか、講義を受けて帰宅する。
あーーぁ、婆ちゃんの相手をしなきゃな~と思いながら家のドアを開けると人の気配がない、、、、、





「ただいまー」





返事がない。
婆ちゃんで掛けているのか。。。。

一応、歳も年なので、婆ちゃんの部屋を覗いてみる。
寝てる。。。。ラッキー!

昨日の母ちゃんの声で本当に寝れなかったんだ。
俺も眠たいから、婆ちゃんとの約束は無しと言う事で・・・

パジャマに着替えるわけじゃないけど、Tシャツとパンツ一丁で自分の部屋で眠る。

何時間寝たかな・・・・気持ちいいやら重いやらで目が覚めた。

ガーン

婆ちゃんが俺の舐めてる。。。。。




「おわぁーーっ」




「久志、起きたかい?」
「寝てても、元気があっていいね~」




「婆ちゃん、そりゃないだろ」
「しかも何それ、母ちゃんのヤツじゃない?」




「あたしも色っぽいの着たいのさ」
「色っぽいだろ~?」




婆ちゃんは昨日母ちゃんが着てきた、ピンクのベビードールを着ている。
歳も70超えてるし、決してお若いですねとは言えるような女じゃない、まだオッパイのふくらみは十分にある、でも歳には勝てないよね~垂れてるし・・・
顔のしわあるけど結構、品があって見栄えはいいと孫の俺は思う。
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ