この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第4章 ■そうそう、もっと怖くなる・・・・・
「じゃあ、私はおつまみ作らないとね」
「お母さんいいですよ出前とるから楽しみましょう」
「久志、食べたいのある?」
?????訳が判らん。
「なななんでもいいです。。。。。。」
「じゃぁ愛子ちゃん決めといてね」
「さぁて、風呂はいってくるか」
「はぁ?母ちゃん愛子が来てるのに風呂?おかしくない?」
「そっか、愛子ちゃんも一緒に入る?狭いけど入れるよ」
「ありがとうございます、入りまーす」
「母ちゃん、なんでだよ、おかしくない?」
「なんで、愛子の事を知ってるんだよ」
「しかも何で一緒に風呂なんだよ」
「サプライーズ!」
「久志には黙ってたけど、3ヶ月くらい前かな、愛子ちゃんが突然来たのよ、それからあんたがいない時にちょくちょく、来てくれてそれからのお友達!」
「久志の事も、ぜーんぶ話してるのよ」
「さすがにね、愛子ちゃんとお母さんは何もしてないわよ」
「だけど女同士だから、風呂ぐらい入るわ」
「えええっ?全部話したって・・・」
「そう、全部よ、お母さんとのエッチの事も婆ちゃんとのエッチの事もね」
「聞きましたよ、久志君のエッチことも全部ね」
「元からお母さんの事聞いて、すごいな~!会ってみたいなと思ってたしね」
「お婆ちゃんの和食も食べてみたかったし」
「もうお友達と言うか、久志君と付き合う事、許してもらっているよ!」
「ねぇ!お母さん、お婆ちゃん」
「はぁーーっ?なんなんだ!」
「久志、だからこれまでは、母さんとお婆ちゃんの2人の相手をしてもらってたけど、今日からは3人の相手してね」
「お風呂入ってくるから、そしたら皆でしよ」
「私は今日は勝負下着で来ましたよ」
「お母さんの下着見せてもらった時に負けてはダメッと思いましたから」
「今日はクリスマスだから、3人で同時に相手してあげる。」
「久志にクリスマスプレゼント」
「・・・・・」
もう俺は声も出なかった。
少し理解できたのは、俺が告白しなくても、既に愛子と付き合っていると言う事。
それと地獄が待っていると言う事。
やっぱりうちの家族は変だ・・・・・・
「お母さんいいですよ出前とるから楽しみましょう」
「久志、食べたいのある?」
?????訳が判らん。
「なななんでもいいです。。。。。。」
「じゃぁ愛子ちゃん決めといてね」
「さぁて、風呂はいってくるか」
「はぁ?母ちゃん愛子が来てるのに風呂?おかしくない?」
「そっか、愛子ちゃんも一緒に入る?狭いけど入れるよ」
「ありがとうございます、入りまーす」
「母ちゃん、なんでだよ、おかしくない?」
「なんで、愛子の事を知ってるんだよ」
「しかも何で一緒に風呂なんだよ」
「サプライーズ!」
「久志には黙ってたけど、3ヶ月くらい前かな、愛子ちゃんが突然来たのよ、それからあんたがいない時にちょくちょく、来てくれてそれからのお友達!」
「久志の事も、ぜーんぶ話してるのよ」
「さすがにね、愛子ちゃんとお母さんは何もしてないわよ」
「だけど女同士だから、風呂ぐらい入るわ」
「えええっ?全部話したって・・・」
「そう、全部よ、お母さんとのエッチの事も婆ちゃんとのエッチの事もね」
「聞きましたよ、久志君のエッチことも全部ね」
「元からお母さんの事聞いて、すごいな~!会ってみたいなと思ってたしね」
「お婆ちゃんの和食も食べてみたかったし」
「もうお友達と言うか、久志君と付き合う事、許してもらっているよ!」
「ねぇ!お母さん、お婆ちゃん」
「はぁーーっ?なんなんだ!」
「久志、だからこれまでは、母さんとお婆ちゃんの2人の相手をしてもらってたけど、今日からは3人の相手してね」
「お風呂入ってくるから、そしたら皆でしよ」
「私は今日は勝負下着で来ましたよ」
「お母さんの下着見せてもらった時に負けてはダメッと思いましたから」
「今日はクリスマスだから、3人で同時に相手してあげる。」
「久志にクリスマスプレゼント」
「・・・・・」
もう俺は声も出なかった。
少し理解できたのは、俺が告白しなくても、既に愛子と付き合っていると言う事。
それと地獄が待っていると言う事。
やっぱりうちの家族は変だ・・・・・・