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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第3章 ■婆ちゃん
「舐めはじめたばっかりだから、もう少しなめさせておくれよ」




「いいけど、今何時?」




「五時過ぎだね」




3時前には帰って来てすぐに寝たから2時間は寝てた、スッキリ目覚めた訳じゃないけど、朝立ち状態の俺のチンポを愛おしそうに舌を使って舐めてる婆ちゃんは可愛い。

婆ちゃんとのSEXは意外とあっさりしているから難儀なことはない。
いつもそうだけど、婆ちゃんは舐めるのが好きらしい、あごの力もないので咥えることは長くできないから、舐めてばっかりって感じなんだ。

それでも、5分くらいは婆ちゃんが舐めてくれた。




「久志、入れておくれよ」




「おっわかった」




婆ちゃんは俺のベッドに大の字になり、ピンクのベビードールを自分で捲り上げる
パンツは履いていない、元々薄かったのか、婆ちゃんの陰毛はない。




「おっ今日は婆ちゃん結構濡れてるじゃん」




「昼寝して体力つけたからね・・・」




「入れるよ」




歳の割には締りのある婆ちゃん




「うっ・うっ」
「うっあっうっ」




婆ちゃんが感じてるのは表情をみればわかるが、あまり声は出さない。




「久志、ゆっくり突いて少し痛い」




昨日もしたから2日連続のSEXはやはりきついか・・・
ゆっくり時間を掛けて、婆ちゃんを突いてあげる。




「婆ちゃん、バックしようか?」




「いや、今日はこのままでいいよ」




いつもはバックで感じるのに、今日はいいというラッキー!
そう思いながらも、これが感じてきた。



「うっあっうっ」「うっ・うっ」




「婆ちゃん、俺そろそろ逝きそうだよ」




「そうかい、いいよ出しな」




「逝くよ・・・」




婆ちゃんに中出し。
生理も上がってるので中出しOKなんだ。

婆ちゃんも俺も、「ふーぅっ」と一仕事終わった感じの声が出る。

俺はベッドの横のティッシュを取って自分のを拭いて、ティッシュを取り直して婆ちゃんのあそこを拭いてあげる。
もう一回ティッシュを取って、婆ちゃんに渡す。いつものことだ。
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