この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第2章 ■愛子との関係
昨日の昼間に婆ちゃんの相手して、夜は母ちゃんで、疲れて大学の授業が頭に入らん、ヤバイすんごく眠い、、、、
「久志君」
「昨日遊んだの?なんかやたら眠そうだけど」
「あーー愛子」
「まぁそんなところかな?」
「疲れてるって感じありありで見える?」
「やばそうなくらい、ふらふら歩いてたし」
「目の下にクマできてるよ」
「まぢっ?」
「いやーっ昨日さ、母ちゃんの部屋の片づけ手伝ってさ寝たの明け方」
「それにさー、かあちゃんの肩もみを夜中の三時だよさせられたのさ」
嘘をついた、母ちゃんと一緒だったのは嘘じゃないけど、まさか母ちゃんとSEXしてたなんて言えないし嘘言うしかなかったね。
「それならいいじゃん」
「親孝行って感じがする」
「だろっ!」
「結構というかすんごく親孝行してると思うよ」
「それに昨日講義取ってなかったら休みだっただろ」
「婆ちゃんの肩もみと腰揉みとやってた」
「婆ちゃん孝行もするんだぜ」
ヤバイ言わなくていい事も調子に乗って言っちまった。
「ふーん」
「今度、久志んち行かせてよ」
「お母さんとかお婆ちゃんとかお話してみたいな!」
「ダメ」「ダメだって」
「学費を母ちゃんが出してくれているから我慢しているんだぜ」
「うちの家って母ちゃんが家長だから、俺なんて下僕だぜ」
「見られたくないし・・・」
「あっそ」
「でも面白うだから今度、呼んでよ」
「わかったわかった」
「こんどな!」
愛子は母ちゃんとは全く逆で、身長も150cm位かな、小っちゃくてかわいいし、告ってみようかなと思うんだけど、、、、、
以前、母ちゃんに「愛子ってかわいい子がいるんだ、告白しようかなっ?」って言ったらさ、「だめ、だめーーっ」だってさ、理由は単純で大学の費用は母ちゃんが出しているからその間だけでも、母ちゃんの言う事を聞く事、婆ちゃんい小遣い貰っているから、卒業するまでは婆ちゃんの相手すること、家長に厳しくしかられた。
「久志君」
「昨日遊んだの?なんかやたら眠そうだけど」
「あーー愛子」
「まぁそんなところかな?」
「疲れてるって感じありありで見える?」
「やばそうなくらい、ふらふら歩いてたし」
「目の下にクマできてるよ」
「まぢっ?」
「いやーっ昨日さ、母ちゃんの部屋の片づけ手伝ってさ寝たの明け方」
「それにさー、かあちゃんの肩もみを夜中の三時だよさせられたのさ」
嘘をついた、母ちゃんと一緒だったのは嘘じゃないけど、まさか母ちゃんとSEXしてたなんて言えないし嘘言うしかなかったね。
「それならいいじゃん」
「親孝行って感じがする」
「だろっ!」
「結構というかすんごく親孝行してると思うよ」
「それに昨日講義取ってなかったら休みだっただろ」
「婆ちゃんの肩もみと腰揉みとやってた」
「婆ちゃん孝行もするんだぜ」
ヤバイ言わなくていい事も調子に乗って言っちまった。
「ふーん」
「今度、久志んち行かせてよ」
「お母さんとかお婆ちゃんとかお話してみたいな!」
「ダメ」「ダメだって」
「学費を母ちゃんが出してくれているから我慢しているんだぜ」
「うちの家って母ちゃんが家長だから、俺なんて下僕だぜ」
「見られたくないし・・・」
「あっそ」
「でも面白うだから今度、呼んでよ」
「わかったわかった」
「こんどな!」
愛子は母ちゃんとは全く逆で、身長も150cm位かな、小っちゃくてかわいいし、告ってみようかなと思うんだけど、、、、、
以前、母ちゃんに「愛子ってかわいい子がいるんだ、告白しようかなっ?」って言ったらさ、「だめ、だめーーっ」だってさ、理由は単純で大学の費用は母ちゃんが出しているからその間だけでも、母ちゃんの言う事を聞く事、婆ちゃんい小遣い貰っているから、卒業するまでは婆ちゃんの相手すること、家長に厳しくしかられた。