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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第1章 ■うちの家族は変だ
まぁまぁ、マザコンと言われてもいいかな!気持ちいんだ!
チンポは汚れたまま、母ちゃんのあそこに精子が入ったまま、眠っちゃった。
あさが来て、また今日も一日が始まる。
起きたら母ちゃんは既に風呂に入っていた。
俺はそのまま、真っ裸で自分の部屋にいって服を着た。
朝食の準備を婆ちゃんがしてた。
3人で朝食をとった、鮭の塩焼きと目玉焼きに、納豆と味噌汁婆ちゃんの作る朝飯!
「久志」「昨日はよかったよ」
「ちょっとお母さん逝きすぎたかな」
「でも気持ちよかった~っ」
「今日も仕事頑張れる~っ!って感じ!」
馬鹿な母ちゃんだ。
「良子さん、あんたやりすぎよ」
「あたしはあんたの声で眠れなかったよ」
「それに久志を使いすぎると、あたしの時に立たなくなるでしょーよ」
「久志~、今日何時に返ってくるんだい?」
「午後の講義はないから、三時ごろには帰ってくるつもりだよ」
「あらっ、お母さん良かったじゃない」
「昼寝して、起きた頃に久志が帰ってくるんじゃない?」
「私は仕事頑張るから八時くらいになるかな、それまでたっぷりどうぞ!」
「あたしは良子さんじゃないから、そんなに体持たないのっ!」
「あはははは・・・」
俺の事を良いように使いやがって~
でも、小遣いをくれるから婆ちゃんの世話もしないとな!
チンポは汚れたまま、母ちゃんのあそこに精子が入ったまま、眠っちゃった。
あさが来て、また今日も一日が始まる。
起きたら母ちゃんは既に風呂に入っていた。
俺はそのまま、真っ裸で自分の部屋にいって服を着た。
朝食の準備を婆ちゃんがしてた。
3人で朝食をとった、鮭の塩焼きと目玉焼きに、納豆と味噌汁婆ちゃんの作る朝飯!
「久志」「昨日はよかったよ」
「ちょっとお母さん逝きすぎたかな」
「でも気持ちよかった~っ」
「今日も仕事頑張れる~っ!って感じ!」
馬鹿な母ちゃんだ。
「良子さん、あんたやりすぎよ」
「あたしはあんたの声で眠れなかったよ」
「それに久志を使いすぎると、あたしの時に立たなくなるでしょーよ」
「久志~、今日何時に返ってくるんだい?」
「午後の講義はないから、三時ごろには帰ってくるつもりだよ」
「あらっ、お母さん良かったじゃない」
「昼寝して、起きた頃に久志が帰ってくるんじゃない?」
「私は仕事頑張るから八時くらいになるかな、それまでたっぷりどうぞ!」
「あたしは良子さんじゃないから、そんなに体持たないのっ!」
「あはははは・・・」
俺の事を良いように使いやがって~
でも、小遣いをくれるから婆ちゃんの世話もしないとな!