この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
×アリエナイカノジョ×
第9章 ◆ Scene01
 
「んはぁっ……こんなにぃ………」

 絶えず右手で胸をグニュグニュと揉み拉きながら、紗英の両脚は更に開いていった。

「誰かに…誰かに……視られ……ちゃうぅんっ………」

 危惧する言葉を吐き出しながらも、股関節が柔らかい紗英の両脚が百八十度近くまで開いた。

「んふぅっ…グチョグチョおまんこぉ……視られるぅぅぅ………」

 左手で内股を撫で付けながらも、ワレメは隠そうとしない。

 そればかりか、露出というシチュエーションにおツユの量を増やしていった。

 カラダ中が快感に火照り、妄想を繰り広げる脳が蕩けていく。

 柳眉を寄せながら、右胸とワレメを晒す刺激に鼻を鳴らし、小さなクチから甘いアニメ声を洩らし続ける。

「ンハァッ…ハァッ…あぁんっ……も…もお……おかしく……なっちゃうぅっ……」

 屋上の露出オナニーの興奮が、紗英を淫らなメスへと確実に進化させていく。

「もぉ…こんなにぃっ」
/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ