この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
×アリエナイカノジョ×
第11章 ◆ Scene03
 
 既にテントを張った状態の男子。

 格好付けて脚を組んで教卓の上に座って居られなかった。

 脚を降ろして座れば、その股間は当然の如く、傍で自ら胸を弄る紗英の視界に入り込む。


…えっ!?……アレ…本当に………


 乳首をレロレロと舐め、グニュグニュと柔肉を捏ねる紗英。

 霞掛かった視界の中で、脚を投げ出して座る男子の股間に目を見張る。

 明らかに盛り上がっているとしか思えない。

 その原因など考えるまでもなかった。


…紗英の……こんな姿視て……あんなに………


 興奮されている事に、胸を揉み拉く手の動きが激しさを増した。

 紗英の小さな掌には収まりきらない胸。

 撓わに発育した柔肉を指の間から食み出させ、グニュグニュと円を描いて揉み拉く。

「ンフゥ……ふぅっ……」

 指の間に感じる乳首の硬さ。

 男子の前で有られも無く、乳首を勃たせて胸を捏ねる事に、紗英の息は荒さを増していった。
/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ