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×アリエナイカノジョ×
第12章 ◆ Scene04
学校で噂される程の容姿をした紗英の痴態。
学校の一室で一糸纏わぬ、男子の誰もが夜のオカズに一度は妄想で使用したことのあるメリハリの有り過ぎる体を晒してオナニーに喘ぐ姿。
「サエちゃんって…ツルツル…だったんだねぇ」
予想だにしていなかったワレメを前に、男子の興奮は鰻登り。
可愛らしいとも綺麗とも言われる顔立ちとは裏腹に、ダラダラとイヤらしいおツユを垂れ流すオンナの部分に男子の股間は怒張しきっていた。
「んはぁっ…あぁっ……視られてる………紗英の…撮られてるぅっ」
男子の言葉に興奮を昂ぶらせるだけの紗英。
親指の腹でクリトリスを擦りながら、中指と薬指がキュッと閉じられた膣口へと捻込んでいった。
「んあっ! あっ…あぁあぁぁぁ………」
机の上で背中を反らす紗英。
カラダを支えようと無意識に胸を弄んでいた左手を着く。
指に感じる膣口の締め付けとナカの暖かさと潤いに、紗英は恍惚に表情を蕩けさせていった。