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×アリエナイカノジョ×
第4章 校舎裏の一コマ
 
 そんな言葉とは裏腹に、紗英のカラダは正直に反応していた。


…こんな事まで…バレちゃった…
…紗英が…スケベなオンナだって………


 嬌声が一際大きくなる。

 グニュグニュと揉み拉かれては、引っ張られる胸の痛みに乳首が張り詰める。

 グチュッ…グチュッ…とイヤらしい水音を流しながら抉られるワレメからは、抜き挿しされる度に潮を噴き出す。

「学校で…こんな……」

「葉山さんのスケベな姿……見られちゃうかも………」

「んはぁぁぁんっ! ダメっ…ダメぇぇぇっ!」

 首を振り、髪を振り乱す。

 それでも、男子の腰の動きに合わせて、紗英の腰も動いた儘だった。

「んっくぅっ……も、もう………」

「んはぁっ! ま、また…ナカでおっきく……なってるぅっ!」

 蠢く肉壁に包まれたモノが膨らみを増す。

 その反応と男子の言葉に限界が近いのを悟る。

「あぁっ…さ、紗英も…また……また……イっちゃうぅぅぅっ!!」
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