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第2章 母の男

それよりも、吸い付きが強くなり、片方の乳房は強くなり引っ張られた。

痛みと屈辱と気持ち悪さに涙が流れた。


散々胸と乳房を弄ぶと、男はニヤッと笑いながらズボンとパンツをおろし、欲の詰まった竿を出して来た。


「今度は俺が気持ち良くなる番だ。」


そう言って、めくり上がるスカートのしたのパンツの上から割れ目をなぞる。身をくねらすが、男にとっては全く抵抗にも なっていなく、逆にくびれがが出来る身体に女性らしさを感じていた。


一瞬手の力が緩み、リナは腕を振り降ろし男を殴ると、直ぐに髪を鷲掴みにしてされた。



「ううんんんっ！！」